医療用ウィッグを美容室でカット

 

数は多くありませんが、医療用ウィッグに力を入れている美容師さんがいます。

美容室によって対応は異なりますが、カーテンで仕切った個室や貸切りでプライバシーに配慮し、抗がん剤治療中に自毛のカットをしてもらえます。

他所で購入したウィッグのメンテナンスやスタイル変更をお願いできる美容師さんもいます。

もちろん、その美容室で医療用ウィッグの購入ができます。

 

NPO法人の医療用ウィッグ

医療用ウィッグに力を入れている美容師さんが各自の美容室で取り扱っているヘアエピテーゼというウィッグがあります。

 

NPO法人日本エアエピテーゼ協会が販売している医療用ウィッグです。

 

ヘアエピテーゼ協会のHPを見ると、美容師さんが所定の講習を受けて認定される『再現美容師』という制度があるようです。

 

<ヘアエピテーゼの価格など>

価格(税抜)120000円ミックス毛
130000円~人毛
スタイルセミオーダー
(オーダーメイドあり
 18万円~)
毛質ミックス毛(人毛30%)
人毛100%
作り方総手植え
特殊ネット
人工皮膚あり
サイズ調整アジャスター

 

ネットは伸縮性のあるタイプで、脱毛前後でサイズ調整が不要、アンダーキャップは使わなくても使用可能のようです。

 

決まったスタイルはなく、美容室で一人一人に合わせてカットして仕上げるセミオーダータイプで、1年間のメンテナンスが付いています。

ヘアエピテーゼを美容室で仕上げる様子です。↓↓

 

再現美容師さんが在籍しているかどうかなど、細かい点は美容室によって違いますので、詳しくは日本ヘアエピテーゼ協会のHPで確認してください。

 

管理人2

ウィッグのカットは、自毛のカットとは勝手が違うようです。
どんな仕上がりになるかは美容師さんの腕次第なので、上手な美容師さんのお店が近くにあったらラッキーですね。

納得いくウィッグ選びのために

美容院

美容院に予約して、貸し切り対応してもらうと、なかなか試着だけで帰って来るのはハードルが高いです。

本当にこれで良いのか?

一つしか知らないと判断が難しいですよね。

でも他のお客さんのこともあるので、あまりたくさん質問して時間をとらせるのも申し訳ないように感じてしまいます。

そんな時は、大手メーカーの資料でしっかり検討するか、あらかじめ試着にいって比較するとよいでしょう。

個人経営の美容室と違い、試着だけでも気軽に行けるのが大手サロンの良いところです。

特におすすめなのがスヴェンソンです。

医療用ウィッグ専門なので、専門の資格・知識のあるスタッフが在籍していて、小さな疑問にも親切に答えてもらえます。

試着だけでも絶対に嫌な顔はされないので、安心して行ってみてください。

 

管理人2

資料請求をすると脱毛ケアマニュアルがもらえるのですが、医療従事者の研修にも使われる冊子なので、一度読んでおくとよいですよ。